平和公園へ

 12月4日、校外学習へ出かけました。午前中は平和記念公園と資料館を見学し、午後は、厚生年金会館で劇団四季による「エルコスの祈り」を見ました。

資料館

 学校で勉強している歴史は、ちょうど第二次世界大戦、そして原子爆弾投下による終戦。平和記念資料館へ見学に行くと、さらに、戦争の生々しさ、恐ろしさを感じることができました。

 1945年8月6日、午前8時15分。広島に原子爆弾が投下されました。放射線や熱線の放出、爆風、きのこ雲の発生などが起き、広島は焼け野原となりました。そして、爆心地から半径2キロメートルに及ぶ市街地の建物があと形もなく壊され、焼きつくされました。

 残された遺品や資料を見て、子どもたちは原子爆弾の恐ろしさについて深く考えました。そして、原子爆弾の投下は、爆風や熱線が大きな被害をもたらすだけでないことも知りました。戦争が終わった後も、原子爆弾の放射線による被害によって苦しむ人たちがたくさんいることは衝撃的な事実だったようです。

原爆ドームや韓国人原爆犠牲者慰霊碑、教師と子どもの像、平和の鐘などたくさんの慰霊碑を見学しました。
改めて、平和の尊さを考え直すことができました。

平和記念公園

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